- 法律相談は何のためにするのですか?
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- 貴方が法律関係での悩みや不安を取り除く懸け橋とするものです。
- トラブルになってしまっている問題を、どう対応したらいいのか分からない。
知人から言われた言葉が、本当にあっているのか分からないとき。
このまま物事を進めていると法律に触れる恐れがあるか心配。 - 小さい疑問でも大丈夫です!遠慮なく弁護士にご相談ください。
- 「こんなことを弁護士に相談していいんだろうか・・・」
と思ったら、まずは「ぴーすなう法律事務所」にお電話ください!
法律相談で不安を取り除く事が出来る範囲は、みなさまが思っているよりもきっと広いはずです。
- 法律相談は具体的にはどんなときにするといいのでしょうか?
- 法律相談はどんな時でも大丈夫です!次のような時もご相談下さい。
- ある日突然、トラブルに巻き込まれた時
- トラブルに巻き込まれないよう事前に準備をしておきたい時
- 法律的な書面(契約書・合意書・覚書・念書など)を作成する時
- 法律的な書面(契約書・合意書・覚書・念書など)に印鑑を押して良いのか迷っている時
- 貴方や家族や親せきが法律相談を頼もうかどうか迷っている時
- 貴方や家族や親せきが解決したい問題を弁護士に頼もうとしている時
また下記の様な書面が届いた時は、お早めにご対応下さい。
- 裁判所からの書面が届いた時
- 弁護士からの書面が届いた時
- 弁護士と話すのは初めてですが大丈夫ですか?
- ぴーすなう法律事務所では、初めての方でも親切丁寧に法律相談にご対応しています。安心してご相談下さい。
当事務所は、予約制となっております。
一度電話でご予定日をご確認ください。 - 相談したことが他人に伝わりませんか?
- 弁護士には守秘義務があります。 相談者の同意なく相談を受けたことや相談の内容を他人に伝えることはありませんので、ご安心ください。
- 法律相談は具体的にどのようにして行うのですか?
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- 基本的に面談による法律相談をお受けしています。
面談時に弁護士が相談者からご相談内容をうかがいます。
(お持ちいただければ資料も拝見します) - 弁護士は、相談者の希望に沿った解決が見込めるか、そのために相談者はどのような手続・対応を取るべきか、弁護士に依頼した方が良いか、等の助言をします。
- 相談者は、弁護士の助言を参考にすることで、相談者が自ら問題の解決にあたったり、弁護士に紛争の解決を依頼したりすることになります。
- 基本的に面談による法律相談をお受けしています。
- 法律相談料はいくらですか?
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- 借金問題に関して初回が無料です。
- 2回目以降の相談や、30分5,000円(税別)の法律相談料がかかります。
- 法律相談に持参すべきものは何かありますか?
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- 相談内容に関連しそうな書類や資料があれば、可能な限り相談の際にお持ち下さい。
契約書や請求書、領収書、合意書など、明らかに必要な書類に限らず、関係しそうな書類はできるだけお持ちいただいた方がいいです。
書類や資料によって、事情を正確に把握することにより、より的確なアドバイスをすることができます。 - また、相手側から書面が届いた場合には、必ずその書面もお持ちください。
事実と異なることが書いてあるとしても、その書面を見ることで相手側の言い分を知ることができ、どう対応した方がいいかということについて、より的確なアドバイスをすることが可能になります。 - 法律相談後に弁護士に依頼することもご検討されている場合は、認印もお持ち頂けるとスムーズに手続をとることができます。
- 相談内容に関連しそうな書類や資料があれば、可能な限り相談の際にお持ち下さい。
- 法律相談をするとそのまま依頼しないといけなくなりませんか?
- そんなことはありません。
弁護士に依頼しなくても、法律相談だけで解決可能な問題やアドバイスとおりに対応することで解決可能な問題も多いです。
弁護士に依頼した方がいい場合であっても、弁護士に依頼するかどうか、どの弁護士に依頼するかは、あくまで相談者の判断に委ねられています。 - どうやったら相談することができますか?
- 法律相談は予約制です(紹介者不要)。
法律相談予約専用の電話番号に電話予約受付時間中にお電話下さい。
弁護士の予定が合えば、予約当日の相談も可能です。法律相談予約専用 TEL:095-816-1332 電話予約受付時間 平日:午前9時〜午後5時30分
※但し、正午~午後1時は、お休みさせていただいております。 - 法律相談をキャンセルした場合キャンセル料はかかりますか?
- 法律相談のキャンセル料は特別な場合を除き頂いておりません。ご安心ください。
但し、事前の連絡なく法律相談に来られなかった場合には、以後の法律相談をお断りすることもあります。
ご都合がつかなくなった場合などは、早めに変更・キャンセルのご連絡をお願いします。 - 家族が本人に代わって相談することはできますか?
- ご家族がご本人に代わってご相談になることもできます。
ただし、ご本人でないと分からない事情があるような場合、ご本人に直接お話をうかがわないことには正確に判断できず、的確なアドバイスができないことがあります。 - 匿名や仮名・偽名で相談することはできますか?
- おそれいりますが匿名や仮名・偽名で相談することはできません。
弁護士が相談者の同意なく相談を受けたことや相談内容を他人に伝えることはありませんので、 本名で法律相談をご予約ください。 - 依頼した場合の弁護士費用を法律相談に行く前に教えてもらえませんか?
- 当事務所の弁護士費用の基準はこちらにあるとおりです。
但し、実際に事件の依頼を受ける場合の弁護士費用は、事件や手続の内容、事案の複雑さ、事件解決までにかかる時間や手間などによって変わってきます。
したがって、具体的な弁護士費用の額は、法律相談を受けた上でしかお示しすることができません。